奨学金プレゼンテーションの話

奨学金をもらうためのプレゼンテーションをしました。

 

なぜ「泣く」ことが大切なのか。これをやって何をしたいのか。

 

泣くことがどれほど体に良いかをエビデンスを添えて、プレゼンしました。

 

審査員はうちの大学の先生方です。皆様超アカデミックな方々なので、

 

「なんで○○って思うの?エビデンスはちゃんとしたものなの?」みたいな

 

数字の細かいことを色々聞かれました。

 

なんてったって奨学金ですから、人様からお金をいただくわけですから、

 

いい加減な内容ではダメなわけですね。

 

私の思いは一応すべて伝えたつもりです。

 

結果が出るのは6月末。

 

多分承認されると思うなぁ。なんか、そんな気がするの。

 

もし承認されたら忙しくなるなぁ。いよいよ動き出す。私のやりたかったこと。

 

またこのブログで報告いたします。